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「ベビーカーに何か取り付けたいけど、実際どれが便利なの?」
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事では3人の子育てを経験した筆者が、実際にベビーカーに取り付けて「これは便利だった」と感じたアイテムを中心に紹介します。
あわせて、実際には使っていないものの一般的に人気があるアイテムや、選び方・注意点も解説するので、これからベビーカー用品を揃える方の参考になれば嬉しいです。
3人育児をしていると、ベビーカーはただ移動するための道具ではなく、外出中の負担を減らすための重要なアイテムだと感じます。だからこそ、取り付けアイテム選びも「なんとなく便利そう」ではなく、実際に使ってみた感覚をもとに選んでほしいと思っています。
ベビーカー取り付けアイテムおすすめ7選|まず揃えたい便利グッズ
結論から言うと、ベビーカー取り付けアイテムは全部盛りにする必要はありません。家庭のライフスタイルに合わせて、1〜3個程度に絞るのが現実的です。
今回紹介する7つのアイテムと、実際に使った経験があるかどうかを先にまとめておきます。
| アイテム | 使用経験 |
|---|---|
| ドリンクホルダー | ◎実体験あり |
| ベビーカー用おもちゃ | ◎実体験あり |
| マルチフック | 一般情報 |
| 収納バッグ・ポーチ | 一般情報 |
| レインカバー | 一般情報 |
| サンシェード・日よけ | 一般情報 |
| フットマフ(防寒カバー) | 一般情報 |
筆者の家庭では、外出の頻度やお出かけ先(近所の散歩か、長時間のお出かけか)によって使うアイテムを変えていました。たとえば近所の買い物なら荷物用のフックだけ、公園や外出が長くなる日は飲み物とおもちゃを追加する、といった具合です。
まずは「今の生活で何に困っているか」を洗い出してから、それを解決するアイテムを1つずつ足していくのがおすすめです。
【実体験】3児の父がベビーカーに付けて便利だったもの
ここでは、筆者が実際に3人の子育ての中でベビーカーに取り付けて使っていたアイテムを紹介します。使用していたベビーカーはアップリカ製で、機種によって取り付け位置や耐荷重が異なる部分もあったため、その点も踏まえてお伝えします。
ドリンクホルダー
子どもを連れて公園や買い物に行くとき、意外と困っていたのが自分の飲み物を取り出すタイミングでした。片手はベビーカー、もう片手は荷物という状態だと、飲み物を取り出すだけでもひと苦労だったんです。そこでクリップ式の一般的なドリンクホルダーを取り付けたところ、ベビーカーを押しながらでも片手で水分補給できるようになり、かなり助かりました。特別な機能付きのものではなく、いわゆるオーソドックスなタイプです。
良かった点
- 荷物を持たずに片手で飲み物を取れるので、両手が塞がりがちなお出かけ時にかなり助かった
- 取り付け・取り外しがクリップ式で簡単だった
イマイチだった点
- 取り付け位置によっては、ハンドル操作の邪魔になることがあった
- ペットボトルのサイズによってはホルダーがぐらつく場合があった
私が使っていたようなクリップ式タイプなら、取り付けも簡単で、初めてのベビーカーアクセサリーとしても試しやすいアイテムです。ドリンクホルダーを選ぶ際は、取り付け位置がベビーカーのハンドル操作を邪魔しないか、対応する飲み物のサイズ(缶・ペットボトル・水筒など)に合っているかを確認しておくと失敗が少なくなります。
ベビーカー用おもちゃ(穴あきボールタイプ)
もう一つよく使っていたのが、握りやすいように穴が空いているボール型のおもちゃです。オーボールのような、赤ちゃんが握りやすい形状のタイプをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
良かった点
- 軽くて柔らかいので、ベビーカーの中で振り回しても安全だった
- 穴が空いている分握りやすく、月齢の低い時期でも手に取りやすそうにしていた
- 外出中に子どもがぐずったときの気分転換に役立った
イマイチだった点
- ベビーカーから床に落としてしまうことが多く、外出先で何度も拾う場面があった(紐付きタイプや、ベビーカーに固定できるタイプを選べば防げたと思う)
ぐずり始めたときにこのおもちゃを渡すと、意識がそれてすぐに機嫌が直ることが多く、外出先で何度も助けられました。これから購入する方は、落下防止の紐やクリップが付いているタイプを選ぶと、この点のストレスは減らせるはずです。軽くて握りやすく、落下防止対策ができるタイプを選ぶのがおすすめです。
ベビーカーにあると便利な取り付けアイテム5選
ここからは、筆者自身は使用していないものの、一般的に人気があり便利だとされているアイテムを紹介します。実体験ではないため、選ぶ際は各商品の口コミや公式情報もあわせて確認してください。
マルチフック
荷物用の袋を引っ掛けられるフック。買い物袋や上着など、ちょっとした荷物をベビーカーのハンドルに掛けられるので、両手を空けておきたい場面で重宝すると言われています。ただし、荷物の重さによってはベビーカーが後方に転倒するリスクがあるため、耐荷重の確認が必須です。
収納バッグ・ポーチ
おむつやおしりふき、着替えなど、細かい荷物をまとめて収納できるタイプ。ベビーカー本体に取り付けるタイプであれば、荷物用のバッグを別に持ち歩く必要がなくなる点がメリットとされています。
レインカバー
急な雨や雪から子どもを守るためのカバー。天候が変わりやすい季節のお出かけや、雨の日でも外出が必要な家庭で人気が高いアイテムです。
サンシェード・日よけ
紫外線や直射日光から子どもを守るためのアイテム。特に夏場のお出かけでは需要が高く、標準装備の日よけだけでは足りないと感じる家庭で追加購入されることが多いようです。
フットマフ(防寒カバー)
冬場の外出時に、子どもの足元を暖かく保つためのカバー。防寒対策として人気があります。
ベビーカー取り付けアイテムの選び方
いろいろなアイテムがある中で、購入時に確認しておきたいポイントを整理しました。
対応機種を必ず確認する
ベビーカーはメーカー・機種によって、フレームの太さや取り付け位置の形状が異なります。「他の人のベビーカーで使えたから」といって自分のベビーカーにも取り付けられるとは限りません。購入前に、自分のベビーカーの型番に対応しているかを必ず確認しましょう。
取り付け・取り外しのしやすさで選ぶ
外出のたびに着脱する場合は、ワンタッチで取り付けられるタイプの方がストレスが少なくなります。特にクリップ式やベルト式は、片手でも操作しやすいかどうかを事前にチェックしておくと安心です。
重量・耐荷重を確認する
取り付けるアイテム自体の重さ、そして荷物を入れた際の耐荷重をあらかじめ確認しておきましょう。耐荷重を超えると、ベビーカーのバランスが崩れる原因になります。
ベビーカーに取り付けるときの注意点
便利なアイテムですが、取り付け方によっては安全面のリスクにもつながります。以下の点は特に意識しておきたいポイントです。
- 付けすぎない:アイテムを増やしすぎると、ベビーカー本体の重量バランスが崩れやすくなります
- 重いものを片側に集中させない:左右どちらかに荷物が偏ると、転倒のリスクが高まります
- 子どもの手が届く場所に危険なものを置かない:小さな部品や紐は誤飲・巻き付きの原因になる可能性があります
- メーカーの取扱説明書・注意事項を確認する:ベビーカーごとに推奨されている取り付け位置や耐荷重の基準が異なります
ベビーカー取り付けアイテムに関するよくある質問
Q. ベビーカーメーカー純正以外のアイテムは使っても大丈夫?
A. 純正品以外にも多くのアクセサリーが販売されていますが、ベビーカーによって取り付け可能な位置や耐荷重が異なるため、購入前に対応状況を確認することが大切です。心配な場合は、メーカーが推奨・販売しているアクセサリーを選ぶとより安心です。
Q. 100均アイテムでも代用できる?
A. フックなど一部のアイテムは100均でも代用できる場合がありますが、耐荷重や強度の面で専用品より劣ることがあります。荷物の重さや使用頻度が高い場合は、専用アイテムの方が安心です。
Q. 何歳頃まで使える?
A. アイテムによって異なります。ベビーカー自体の対象年齢や体重制限もメーカー・機種によって幅があるため(4歳頃まで対応する機種や、体重15〜22kg程度を上限とする機種などさまざま)、まずはお使いのベビーカーの説明書で確認しましょう。おもちゃ類は月齢によって適したタイプが変わるため、こちらもパッケージの対象年齢を確認して選ぶのがおすすめです。
まとめ|まずは1〜2個から試すのがおすすめ
ベビーカー取り付けアイテムは種類が多く、つい全部揃えたくなりますが、まずは自分の生活スタイルに合わせて1〜2個から試してみるのがおすすめです。
筆者の場合は、ドリンクホルダーとおもちゃの2つが特に活躍しました。お出かけの負担を減らしたい方は、まずこの2つから検討してみてはいかがでしょうか。
購入の際は、自分のベビーカーの機種に対応しているか、耐荷重や取り付け位置に問題がないかを必ず確認したうえで選んでくださいね。
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通信業界歴約9年。大手携帯ショップで約5年間勤務し、店長として店舗運営やスタッフ育成を経験。その後、家電量販店や携帯ショップで約4年間、光回線・ホームルーター・スマートフォンの提案・販売に従事。現在は3児の父としての実体験も交えながら、格安SIM・iPhone・子どものスマホに関する情報を分かりやすく発信しています。
