私は大手キャリアで営業をしていた経験があり、これまで数百人以上のスマホ購入相談を受けてきました。本記事では販売現場で見てきたリアルな利用者の声も交えながら紹介します。
iPhoneを買ったらAirPodsも必要だと思っていませんか?
実はAirPods以外でも快適に使えるイヤホンはたくさんあります。元キャリア営業・3児の父として実際に使いやすいモデルを正直に紹介します。
この記事でわかること:
- iPhone17でイヤホン選びが変わるポイント
- AirPods以外でもiPhone 17で快適に使える理由
- 予算別・用途別おすすめイヤホン5選
- AirPodsを買わない方がいい人の特徴
迷ったらまずこれを見て
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| コスパ | Anker Soundcore Liberty 5 |
| 音質 | Technics EAH-AZ80 |
| 通勤・ノイキャン | SONY WF-1000XM5 |
| 子育て・家事 | JBL Live Beam 3 |
| デザイン | Nothing Ear |
iPhone17でイヤホン選びは変わる?
USB-C搭載で有線イヤホンの選択肢が広がった
iPhone15シリーズ以降で採用されたUSB-C端子をiPhone17でも引き続き採用しています。これにより、USB-C対応の有線イヤホンがそのまま使えるようになりました。有線イヤホンも選択肢に入れたい方にとってはメリットが大きいです。
Bluetooth 6搭載で接続がより安定した
iPhone17はBluetooth 6に対応しています(iPhone14〜16はBluetooth 5.3)。接続の安定性と省電力性能が向上しており、ワイヤレスイヤホンとの接続がより快適になっています。
※紹介しているイヤホンはBluetooth 5.3〜5.4対応ですが、下位互換があるため問題なく接続できます。iPhone17自体の通信効率が上がっているため、従来のイヤホンでもより途切れにくく快適に使えます。
空間オーディオについて
iPhone17はApple Musicの空間オーディオに対応しています。ただし空間オーディオをフル活用できるかはイヤホン側の対応状況によるため、購入前に対応状況を確認しておくと安心です。
AirPods以外でもiPhone 17は快適に使える
結論:Bluetoothイヤホンなら基本的に問題なし
iPhone17はBluetooth接続に対応しているので、AirPods以外のワイヤレスイヤホンでも問題なく使えます。BluetoothはAppleだけの技術ではなく、世界共通の無線通信規格です。
AirPodsだけが優れているわけではない
AirPodsは確かに便利ですが、他メーカーが勝る部分もあります。
- ノイズキャンセリング:SonyやTechnicsの方が優秀なモデルも多い
- バッテリー:AirPodsより長持ちするモデルが多数ある
- コスパ:同じ価格帯なら他メーカーの方が音質が良い場合も
- 装着感:耳の形によってはAirPods以外の方が合う人も多い
元キャリア営業が見てきた「AirPodsを勧められる理由」
店頭でiPhoneを購入するとAirPodsをセットで提案されることが多いです。理由はシンプルで、Appleブランドとしてセットでアップセルになりやすいからというのが正直なところです。もちろんAirPodsは良い製品ですが、利用シーンによっては他メーカーの方が満足度が高いケースも多くありました。
AirPodsを買わない方がいい人
実はAirPodsが向いていない人もいます。
- コスパ重視の人:同価格帯なら音質で上回る製品がある
- Androidも使う人:AirPods専用機能が使えないので旨味が少ない
- 音質にこだわりたい人:SONYやTechnicsの方が満足度が高い
- 子育て中の人:外音取り込みの切り替えやすさで他製品が優れる場合がある
iPhone 17向けイヤホン選びで失敗しないポイント
AAC対応を選ぶ
AACとはBluetoothで音声を転送するときの圧縮方式のことです。iPhoneはAAC対応なので、AAC対応のイヤホンを選ぶことで高音質で音楽を楽しめます。
ノイズキャンセリングは必要か
- 通勤・電車利用が多い人:あった方が快適
- 自宅メインで使う人:なくても問題ない
- 育児中の人:外音取り込み機能の方が重要かも
バッテリー持続時間を確認する
長時間利用する人はイヤホン本体で6時間以上、ケース込みで24時間以上を目安にすると安心です。
子育て家庭なら「外音取り込み機能」を重視したい
外音取り込み機能とはイヤホンをつけたまま周囲の音を聞ける機能です。
- 子どもが話しかけてきたときにすぐ気づける
- インターホンや宅配便の音を聞き逃さない
- 家事をしながら安全に使える
私はSONYのヘッドホン(WHシリーズ)を普段使いしていますが、ノイズキャンセリング性能は子どもがテレビを見ている横でも集中できるレベルです。ただ子どもの声が聞こえないと困る場面もあるので、外音取り込みに素早く切り替えられる機能は必須だと感じています。
おすすめ5選の比較表
| 製品 | 実売価格目安 | ノイキャン | 外音取込 | 電池持ち | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| Anker Soundcore Liberty 5 | 約14,990円 | ○ | ○ | 約9時間 | ★★★★☆ |
| SONY WF-1000XM5 | 約34,000円 | ◎ | ◎ | 約8時間 | ★★★★★ |
| JBL Live Beam 3 | 約18,000円 | ○ | ○ | 約10時間 | ★★★★☆ |
| Nothing Ear | 約17,800円 | ○ | ○ | 約5.2時間 | ★★★★☆ |
| Technics EAH-AZ80 | 約34,000円 | ◎ | ◎ | 約10時間 | ★★★★★ |
※価格は目安です。購入前に最新価格をご確認ください。 ※電池持ちはノイキャンON時の目安です。
iPhone 17におすすめのAirPods以外イヤホン5選
① Anker Soundcore Liberty 5
メリット:コスパが抜群で初めてのワイヤレスイヤホンに最適。ノイズキャンセリング・外音取り込み機能も搭載。
デメリット:音質はSONYやTechnicsには劣る。
こんな人なら後悔しない
- 初めてワイヤレスイヤホンを買う
- 予算15,000円以下
- 通勤と家事で使いたい
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② SONY WF-1000XM5
メリット:業界トップクラスのノイズキャンセリング性能。音質も非常に高く、長時間使っても疲れにくい。
デメリット:価格が高め。
普段SONYのヘッドホンを使っていますが、子どもがテレビを見ている横でも完全に集中できるノイズキャンセリング性能は本当に助かっています。イヤホンでも同じクオリティを期待できますよ。
こんな人なら後悔しない
- 電車通勤が多い
- 音質にこだわりたい
- 長く使い続けたい
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③ JBL Live Beam 3
メリット:バッテリー持続時間が長く、ケースのデザインも使いやすい。通勤・通学に向いたバランスの良いモデル。
デメリット:ノイズキャンセリング性能はSONYには劣る。
こんな人なら後悔しない
- 通勤・通学で毎日使う
- バッテリーを重視する
- 子育て中で外音取り込みを使いたい
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④ Nothing Ear
メリット:スケルトンデザインがスタイリッシュでおしゃれ。音質・機能のバランスが良く、若い世代に人気。
デメリット:知名度はまだ低め。
こんな人なら後悔しない
- デザイン重視
- 他の人と被りたくない
- 機能とデザインのバランスを求める
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⑤ Technics EAH-AZ80
メリット:音質が非常に高く、長く使い続けられる品質。音楽好きに特におすすめ。
デメリット:価格が高く、初心者には少しオーバースペックかも。
こんな人なら後悔しない
- 音楽が好きで妥協したくない
- 長く使いたい
- 予算を気にしない
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予算別おすすめイヤホン
1万円〜1万5千円前後
Anker Soundcore Liberty 5一択です。この価格帯でノイズキャンセリングと外音取り込みが使えるのはコスパ最強です。
約1〜2万円
JBL Live Beam 3またはNothing Earがおすすめです。バッテリー持ちや使いやすさを重視するならJBL、デザインを重視するならNothingを選びましょう。
2万円以上
SONY WF-1000XM5またはTechnics EAH-AZ80がおすすめです。通勤・ノイキャン重視ならSONY、純粋な音質重視ならTechnicsです。
用途別おすすめまとめ
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| コスパ重視 | Anker Soundcore Liberty 5 |
| 通勤・電車利用 | SONY WF-1000XM5 |
| 育児・家事しながら | JBL Live Beam 3 |
| 音楽好き | Technics EAH-AZ80 |
| デザイン重視 | Nothing Ear |
3児の父として実際に選ぶならこれ
SONY WF-1000XM5を選びます。子どもがいる家は騒がしいので、集中したいときのノイズキャンセリングは本当に助かります。普段使いのSONYヘッドホンへの信頼もあり、イヤホンでも同じクオリティを期待できます。
よくある質問
AirPods以外だとiPhoneの機能は使えなくなる?
基本的な音楽再生・通話・Siri呼び出しは問題なく使えます。ただしAirPods専用の「自動耳検出」「シームレスな切り替え」などの機能は使えません。
AirPodsと比べて通話品質はどう?
製品によりますが、SONYやJBLなど大手ブランドの製品であれば通話品質も十分です。
安いイヤホンはどれくらいで壊れる?
2,000円以下の無名ブランドは半年〜1年で壊れるケースが多いです。Ankerなど信頼できるブランドの製品を選ぶのがおすすめです。
ノイズキャンセリングは子どもの声も聞こえなくなる?
高性能なノイズキャンセリングはかなり遮音性が高いです。子どもの声が聞こえないと困る場面も多いので、外音取り込み機能に素早く切り替えられるモデルを選ぶと安心です。
まとめ
- AirPods以外でも十分快適にiPhone 17を使える
- iPhone17はBluetooth 6搭載でワイヤレス接続がより安定した
- USB-CはiPhone15以降から採用されており、有線イヤホンの選択肢も広がった
- 用途と予算に合わせて選ぶことが重要
- 初めてのワイヤレスイヤホンはAnkerから始めると失敗しにくい
- 子育て家庭は外音取り込み機能を重視しよう
- 音質重視ならSONYやTechnicsも有力
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通信業界歴約9年。大手携帯ショップで約5年間勤務し、店長として店舗運営やスタッフ育成を経験。その後、家電量販店や携帯ショップで約4年間、光回線・ホームルーター・スマートフォンの提案・販売に従事。現在は3児の父としての実体験も交えながら、格安SIM・iPhone・子どものスマホに関する情報を分かりやすく発信しています。

